例えば、価格査定、現地調査、法的規制、各種お手続き、ローンのご契約。
市街化調整区域ですと、購入希望の方が買い取り出来るかどうか住所履歴を調べたり、建築許可を下すための法的規則なども存在します。
建築許可を下ろし、家を建てる!住宅ローンのご契約などもあり、今後のお支払のシュミレーションやランニングコストも考えなければなりません。
…考えただけでも忙しいですね。
世の中の不動産会社は、売買・仲介業を行っているのみで、手続きを行う行政書士を外注している場合がほとんどです。 ごく少数ですが、行政書士の資格をもつスタッフが行っている場合がありますがどちらも専門資格を必要とし、かつ片方だけでも会社として成り立ちますので両方をメインで行っている会社は本当に稀です。
お客様にとって手間も時間もかかる面倒なお手続きを、全ておおくにホームが行います。
外注する必要が無いので、個人情報の漏えいや「手続きが困難な為購入不可」と言った誤った判断もございません。
安心して、確実に不動産売買が可能です。
圧倒的に豊富な知識と経験を持ち合わせていますので、他社で断られてしまった物件も解決できる可能性があります。
事実他社では「買い取り不可」、「買い手が付かなかった」物件が、おおくにホームで数多く解決してきました。この実績により、土地のオーナー様からの信頼も頂け、さらに多くのお客様の解決につながっています。
愛知県行政書士会の理事だったり…
行政書士の講師を
務めていたりします。